セドナ瞑想の旅（？）　その３

セドナのエネルギーをダイレクトに感じる事ができた瞑想の一つをご紹介しますね！・・・・・

はだしになって灼熱の太陽で熱くなった赤土の上をあるいたり、池に素足で膝まで浸かり、身体の中にたまった汚れやわだかまり　いらない物をどんどん出しきって空っぽになると、やっと今度は取り入れる事ができるのです。　　あれこれ頭で考えたりしないで、子どものように無邪気が一番だと教えてもらいました。　また、『自然はあなたをジャッジしないで受け入れてくれる』　
ほんとにその通リだと思います。　自然は私たちを批判したり色眼鏡で識別　差別したりしません。　いつでも私たちを
受け入れて癒し　励ましてくれるのです。　

（中央、帽子が似合っているのが　YOGA瞑想セミナーの講師の一人　マスター・サン　落ち着いた、優しく力強い声　内に秘めた情熱を感じる素晴らしいリーダーでした。

私は根っからの水好き　海が大好きです　　生まれも魚座ですから（笑）

　そして幸いハワイに住んでいれば素足で砂浜をあるいたり海にも好きな時にいけますが、普通は靴下や靴を履いていて、素足になって水や大地を踏みしめる事は少ないでしょう。

皆さんもどんどん都会から離れて自然に接して　できるだけ素足であるいたり海や川　池などで足をいれたりするそんな時間を作ってみたらいかがでしょうか。　

古代ハワイアンは毎日夕方には海に浸かって体や頭をヒーリングして１日を終えるという習慣があると聞いています。

次回のハワイ旅行では、
ハワイにいらっしゃったら日焼けの心配や泳ぎが苦手な方でもぜひ膝から下だけでも海に浸かって
いってください。　

写真はアリゾナの砂漠とは思えないような池や湖の噴水です。大勢のサイキックの子どもたちに、どこを掘ったら水がでるか？　地図に印をつけてもらったところ、ほぼ全員がココ！！　というところを彫ったら見事に水が出たという　ふーーーーん？？　　信じられないような本当らしいエピソード？

とにかくネバー・ギブアップ　（最後まであきらめないぞ！）　ということばを再認識しました。
１５年間の大勢の人たちの努力
エネルギーで砂漠の中にこのようなオアシス・瞑想センターをほぼ完成させてしまったことに感謝と、敬服とともに、希望と勇気を与えてもらったのが今回の大きなギフトでした。

身体をひきずってパワースポットと言われることろにただ行っても、自分の外側からは真の救いや悟りはみつけられるとは限りません。

身体を楽に座らせて呼吸を整え、心が自分の内面をみつめられるようにして、
自分自身で『　がんばっているよね！　これからどんどんいい事が起きるよ！あなたは素晴らしい！』などのポジティブで元気のでる言葉を語りかけてあげるのが、費用もかからず、誰にでも自分でできるヒーリングなのです。　やらないっていう手はありませんよ！

魂とこころが穏やかに安らかに癒され、身体のバランスがとれて強靭さが増すと、力が入ってガチガチだった体もふんわり、柔軟になり、心やチャクラを開くと新たなパワー聖なる山々からの素晴らしいエネルギーを取り入れることができます。そんなヒーリング・パワーをアロハハンズにいっぱいおみやげで
持ち帰ってきてセラピストに分けました。　
エネルギーは使えば使うほど、どんどん強力に流れ出すと言われています。ハワイのマナ・パワーにヒーリング・パワーを倍増してお待ちしています。　

　　BY　モモ