今ハワイで大きな問題になっている、ハワイ島のマウナケア山頂での超大型天体望遠鏡(TMT)建設。
新しい天文台設置を阻止しようと、ハワイの人たちの多くが力を合わせて涙を流して立ち向かっています。

なぜ、天文台設置を阻止したいのか、そもそもこのTMTはどういったものなのか。
そしてこの問題は日本人である私たちにも関わっていると言うこと。

まずこの超大型天体望遠鏡(TMT)とは…18階建て、役9792坪。巨大な望遠鏡で星を観測できる為、新しい星の発見や
ブラックホールの解明など期待されています。
ですがこのTMT建設予定地なのが、ハワイ島にあるマウナケアの山頂。
このマウナケアとは…マウナケアの山頂は天と地をつなぐ接点だと信じられています。この山頂には祭壇が設けられ、山頂そばにはアメリカで最高度の淡水湖ワイアウがあ理、かつてのハワイアンは子どもが生まれると、母親はそのへその緒をワイアウ湖まで持参して投げ入れ、祈りを捧げたという、ハワイアンにとってマウナケアは先祖のお墓であり、新しい命を繋いできた場所、とても申請な場所なのです。

この理由だけでも設置反対を理解して頂けるかと思いますが、問題はそれだけではないんです。

建設工事によって汚染された地下水が年間約19000リットルも排出されるということ。また1週間に3000~7000リットルのゴミも排出されると予想されいます。(このゴミを処分するための税金はTMTに反対しているハワイに住んでいる人が払うというなんとも不条理な…。)
そしてなんとこの建設に日本が25%の支出をします。これはアベノミクスの一環であるとも言われています。
私たちの日本が、ハワイの苦しみ、を作ることに加担してしまっているという事実。
とてもやるせない気持ちになります。

今特に世界的にも環境問題が深刻になっています。
ハワイでもプラスチックフリーとして、お買い物袋の廃止、有料化、プラスチックストローの廃止への取り組み、サンゴに有害な成分の含まれる日焼け止めの販売禁止など。
人間が作り出したもので、環境を壊しているという事実。それにやっと気がつき少しづつ一人、一人の意識が変わってきた今、このTMT設置問題はな目を背けてはいけない問題なのではないでしょうか。

ハワイはただのリゾート地、観光地ではありません。
そして、アロハハンズのマッサージのスタイルの『ロミロミマッサージ』もハワイ古代の文化のもの。
ハワイの祖先、先住民、歴史、文化に敬意を払い、神聖な場所を守る力になればと思います。

まずは知って頂く事が第一。これを読んでくださった方に少しでも届けばと思います。

署名サイト
http://www.change.org/p/gordon-and-betty-moore-foundation-the-immediate-halt-to-the-construction-of-the-tmt-on-mauna-kea